【野菜ソムリエが語る】良質な野菜の見分け方と保存方法

おいしっくす宅配野菜評判40

野菜は、栄養価が豊富な食材であり、食べる人の免疫力を向上させたり、様々な病気から守ってくれるなど、大きな味方です。

 

多くの栄養を備えている野菜は、健康意識が高い方、妊婦さん、子育て中のママさんに特に親しまれています。

 

一般スーパーで、または野菜宅配通販サービスを通じて有機野菜・無農薬野菜を購入している方はおわかりかと思いますが、特にこれらの野菜は、育てるのが難しいという側面もあり、通常の野菜より見た目がよくないことがあります。

 

形が崩れていたり、大きさにばらつきがあったり、微妙に鮮度が落ちていたり・・・この野菜、大丈夫なの?とふと思うことありませんか?

 

実は、購入した野菜は、その見た目で、商品が良質である否かを判断することができます

 

本記事では、野菜ソムリエである私が語る良質な野菜の特徴をお伝えします。

 

また、鮮度の見分け方のみならず、適切な保存方法についても紹介をしています。

 

野菜宅配などを定期的に頼んでいる方は、一度に大量の野菜たちが届くので、食べるのに時間がかかり、結局野菜がダメになってしまう・・・そんな経験はありませんか?

 

野菜は、適切な保存方法を知っておけば、実は、1ヶ月などの長期期間でも持つのです!

 

私自身もこちらのリストにはだいぶお世話になっており、特定の野菜の情報を忘れてしまったらすぐに見返しています。

 

是非、日々のお買い物の参考にしてみてくださいね!^^

 

もくじ

 

 

根菜類

① 大根

良質な有機野菜の見分け方1

・葉つきの場合は、葉がみずみずしいもの。葉を切り落としてある場合は切り口がみずみずしい。
・皮にツヤとハリがあり、ずっしりとしている。
・ひげ根の穴があまり深くなく目立たない。
・流通の多数を占める青首大根の場合、葉の近くは青く白い部分はしっかりと白くなっている。
・カットされているものは、断面を確認し、スが入っていないものが良い。

良質な有機野菜の見分け方13

・水分を保持するためにラップで巻くかポリ袋に包む。
・葉付き大根を保存する場合は、葉を切り落として別々に保存すると良い。

 

②にんじん

良質な有機野菜の見分け方7

・茎のつけ根の軸が細い。
・みずみずしくずっしりしている。
・表面が滑らかでハリとツヤがある。
・鮮やかなオレンジで黒ずみがない。

・水分がついていた場合、きちんと拭き取ってから保存する。
・ポリ袋に入れ(買ったときの袋のままでもOK)低温で保存する。
・常温でしばらく置いておくと菜が出てくるので注意する。

 

③ごぼう

良質な有機野菜の見分け方20

・ひびやしわがない。
・すらりとしていて太さが均一。
・新ごぼうは葉柄が新鮮である。
・泥つきのほうが風味も鮮度も保ちやすい。

・泥つきごぼうは新聞紙に包み、冷暗所で保存するのが良い。
・洗いごぼうや新ごぼうはラップに包んで野菜室に入れると良い。
・見た目にはわかりにくいが、新しいほうが柔らかく香りが高いため、できるだけ早めに使い切るのが望ましい。

 

④かぶ

良質な野菜の見分け方・保存方法72

・葉にピンとハリがある。
・根部が丸く整っている。
・肌のきめが細かくツヤがあり、ひびがない。
・茎の付け根が淡い緑色。
・育ちすぎているものは、スジが硬くス入りの場合もある。

・家庭では、葉を切り落とし、ビニール袋かラップに包んで別々に野菜室で保存する。
・葉はしなびやすいため、当日の調理が良いが、硬めの塩茹でをして水気を切り、小分けに冷凍保存をすると、青みが欲しいときにとても便利。

 

⑤たけのこ

良質な野菜の見分け方・保存方法51

・皮が薄茶色で、穂先が黄緑〜黄色のもの。穂先が黒いものは鮮度が落ちている場合がある。
・切り口の変色が少なくみずみずしい。
・全体が砲弾型でずんぐりとした形。

・家庭では、下茹でしてからが基本。下茹で後は皮をむき、水に浸けて保存する。
・購入から少なくとも3日以内に食べきるのがよい。
・冷凍すると風味がなくなり、歯ごたえも悪くなるため、保存にはあまり向かない。

 

⑥れんこん

良質な野菜の見分け方・保存方法76

・肉質がち密で硬くしまり、太くまっすぐ。
・穴が均一で、切り口が小さく白い。
・肌の色は自然な白〜淡黄色で、色ムラがない。

・カットされたものは、切り口をきっちりラップで包み、野菜室に保存し、早めに使い切るのがよい。
・土つきのもの、丸ごとのものは表面が乾燥しないように、ぬれた新聞紙に包み、ビニール袋に入れて野菜室に保存するとよい。

 

葉茎菜類

①キャベツ

良質な有機野菜の見分け方5

・植え方見た時にきちんと円形である。
・外葉が濃緑で、芯の切り口が新しい。
・巻きが固く、重量があるものがよい。
・カットものは、芯の切り口が黒ずんでおらず、中がぎっしりと詰まっており、芯の高さが2/3以下である。

・ラップに包まれている場合は、ラップを外してポリ袋に入れ替える。
・冷蔵庫の野菜室で保存する。
・一度に使い切らない場合は、芯をくり抜いておくと良い。

 

②レタス

良質な有機野菜の見分け方17

・持ったときに見た目より軽く、巻きがふんわりとしている。
・切り口の色が白く、断面が10円玉程度の。
・みずみずしく弾力がある。
・葉にハリがあり、茶色や赤に変色していない。
・小玉のものは成長が不十分で苦味が強いことがある。

・乾燥を防ぐためにラップで包むかポリ袋に密閉する。
・保存の際、一番外の葉で包むとみずみずしさが長持ちする。

 

③白菜

良質な有機野菜の見分け方2

・持ったときにずっしりと重みがある。
・葉の色がよく、ぎっしりと詰まっている。
・断面がみずみずしい。カット物の場合、芯が平らでなく盛り上がって、閉まっているものは鮮度が落ちている証拠。

・乾いた新聞紙などに包んで感想を防ぎ、冷蔵庫の野菜室で保存する。
・立ち野菜なので立てて保存すると良い。
・カット物はラップやポリ袋で密閉し、水分の蒸発を防ぐ。
(ただしカット物は鮮度が落ちやすいので早めに使い切る。)

 

④ほうれん草

良質な有機野菜の見分け方3

・葉の緑色が鮮やかで、みずみずしくピンと張っている。
・黄ばみや黒ずみ、しおれがあるものは避ける。
・根の切り口と茎が太く、乾いていない。

・少し湿らせた新聞紙などで包み、ポリ袋に入れる。
・立ち野菜なので立てて保存すると良い。

 

⑤小松菜

良質な有機野菜の見分け方14

・肉厚で緑色が鮮やかで、あまり濃くない。
・葉先まで勢いがよく、大きさが揃っている。
・茎が太く、しっかりとしている。
・根つきのものは、根が太く強い。

・濡らした新聞紙に包みビニール袋に入れて野菜室で保存するのが良い。
(ただし翌日には調理すること。)
・長期保存をしたい場合は、購入後すぐに茹で、味付けなどをして冷蔵するか冷凍するのが望ましい。

 

⑥ネギ

良質な有機野菜の見分け方4

・葉先が色鮮やかでしなびていない、ピンとしている。
・根付きのものは、乾燥していないみずみずしいもの。
・白い部分の身がしっかりと詰まり、軟らかくなっていない。

・泥つきのものは泥を洗い落とさず保存すると長持ちする。
・立ち野菜なので立てて保存すると良い。

 

⑦青ネギ(葉ネギ)

良質な野菜の見分け方・保存方法60

・根元から葉先までまっすぐである。
・青味が濃い。
・根がしっかりとしている。
・変色やシミがない。

・家庭では、新聞紙に包み冷蔵庫の野菜室で、なるべく立たせた状態で保存するのが望ましい。
・痛みやすいので早めに食べきること。
・購入後、早めに刻んで冷凍しておくと薬味やみそ汁の具に便利。その際は、刻んだ後しっかり水気を取るのがコツ。

 

➇ブロッコリー

良質な有機野菜の見分け方6

・緑色が濃く、ツヤがある。
・花蕾が大きく、こんもりとしている。
・茎が太く、しっかりとしている。
・つぼみが小さく、よく閉まっている。
・茎の切り口が新鮮で、スが入っていない。

・さっと茹でて冷蔵保存または冷凍保存が望ましい。
・生の場合はポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室に入れ、早めに食べきること。

 

⑨チンゲンサイ

良質な野菜の見分け方・保存方法67

・葉が幅広く柔らかさがある。
・ツヤがあり鮮やかな緑色。
・茎に傷がない。
・茎が丸みを帯びており、肉厚。

・家庭での保存は、水分の蒸散を防ぐために濡れた新聞紙に包み、立てて野菜室へ。
・日持ちするが、茎のシャキシャキとした持ち味を楽しむために、早めに食べきること。

 

⑩しゅんぎく

良質な野菜の見分け方・保存方法63

・香りが高く、ハリがある。
・緑色が濃く、葉先までピンとしている。
・茎が細く、切り口が乾きすぎていない。
・茎の下のほうにまで葉がついている。

・家庭内では、濡らした新聞紙に包み、ビニール袋に入れて野菜室へ。
・横に置くと曲がりやすいので、縦に保存するのが望ましい。
・鮮度劣化が早いので、購入後できるだけ早く食べきること。

 

⑪水菜

良質な野菜の見分け方・保存方法78

・葉先までまっすぐでピンとしている。
・葉が鮮やかな薄緑から緑色。

・風に当てるとしなびが起こるので注意すること。
・家庭での保存は、新聞紙を水に濡らして優しく包み、その上からビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。

 

⑫パセリ

良質な野菜の見分け方・保存方法57

・葉が濃い緑色で、光沢があり、外葉が縮んでいるものがよい。
・葉先が白っぽくなって乾いているものや黄色に枯れているものは、葉が硬く苦味が強いので注意。

・温度は7〜8度。
・有孔ポリ袋に入れるとよい。
・家庭では、ビニール袋に入れ冷蔵庫の野菜室へ。
・洗った後よく乾かしてから葉と茎に分け冷凍保存も可能。

 

⑬みつば

良質な野菜の見分け方・保存方法53

・香りが強く、乾燥していない。
・葉先までハリがある。
・緑色が綺麗でみずみずしい。
・切りみつばは、茎が純白で直径2mm程。

・家庭では、濡らした新聞紙に包み、ビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。
・水分の蒸散とともに香りも薄れていくので、乾燥させないように注意する。
・香りのあるうちに食べきることが望ましい。

 

⑭にら

良質な野菜の見分け方・保存方法65

・葉にツヤがありみずみずしい緑色。
・葉先までまっすぐ伸びている。
・葉の幅が広く肉厚。
・茎の切り口が乾いていない。

・ラップで包んで、冷蔵庫の野菜室にたてて保存する。
・葉が痛みやすいので、折れないように注意し、きつく巻きすぎないこと。

 

⑮セロリ

良質な野菜の見分け方・保存方法68

・茎が太く、長く、丸みがある。
・葉っぱがみずみずしい。
・茎の筋と筋の間の肉が盛り上がっている。
・切り口にスがはいっていない。

・コップの中に冷水を入れ、根元をしばらく浸して、その日に食べるのが望ましい。
・2〜3日保存した場合は、葉に栄養分が取られるため、葉と茎に分け、ラップで包み冷蔵庫の野菜室へ。

 

⑮アスパラガス

良質な野菜の見分け方・保存方法69

・太く、まっすぐに伸びている。
・色が濃く、ツヤがある。
・切り口がみずみずしく、硬くなっていない。
・穂先がしっかりと閉まっている。

・0度でも無包装では3〜4日が限界。
・ラップに包み、冷蔵庫の野菜室に立てて入れておけば翌日くらいまで持つ。
・元来変質しやすい野菜なので、長期保存は好ましくない。

 

⑯カリフラワー

良質な野菜の見分け方・保存方法54

・花蕾が白からクリーム色である。
・花蕾が硬く締まっている。
・外葉にハリがある。
・ずっしり重みがある。

・ラップで包み冷蔵庫の野菜室で保存する。
・鮮度とともに甘みとうま味が減っていくので、できる限り早めに茹でること。
・硬めに茹でれば冷凍保存もできる。

 

⑰菜の花

良質な野菜の見分け方・保存方法75

・つぼみが開いていない。
・茎の切り口がみずみずしい。
・軸の中心まで緑色である。中心部が白くなっているものは、劣化して証拠である。

・濡らした新聞紙などに包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。
・立てての保存するのがいい。
・時間の経過で味が落ちやすく、苦味が出るため、早めに食べるのがおすすめ。
・茹でてから冷蔵庫で保存し、2〜3日で食べ切るのがベスト。

 

果菜類

①きゅうり

良質な有機野菜の見分け方19

・上から下までの太さが均一で、両端がしっかりしている。
・持った時にイボが痛いほどピンと立っている。
・皮の色が濃い緑で、表面が乾いていない。
・ツルに近い部分がフカフカしているものは古くなってスが入っている。

・水分がついている場合は拭いてから保存。
・密封せず風通しをよくする(新聞紙で包む、封をせずポリ袋に入れるなど)。
・夏場は冷蔵庫の野菜室で、冬場は涼しい室内でもOK。
・冷やしすぎは味の低下につながるので注意。

 

②なす

良質な有機野菜の見分け方8

・皮の色が濃い黒紫であるもの表面に色むらがなく、ヘタと実の境目に白い部分が多いほど鮮度がよい。
・表面にツヤとハリがあり、シワがよってない。
・ヘタのトゲが痛いぐらいに立っている。
・ヘタの切り口が新しいもの。

良質な有機野菜の見分け方9

・水分が飛ばないようにポリ袋に入れ、口を閉じるか新聞紙で包む。
・冷蔵庫の野菜室か冷暗所で保存。低温に弱いので、冷やしすぎに注意する。

 

③かぼちゃ

良質な有機野菜の見分け方18

・完熟して大きさの割に重量がある。
・ヘタの部分が硬いもの。また、ヘタに縦に亀裂があるものは果肉がしまっている。
・西洋かぼちゃは表面がつややかで、日本かぼちゃは粉をふいているものが良い。

・カットは冷蔵、丸ごとは常温で保存する。
・湿気を嫌うため、なるべく乾燥した場所に置く。カビが生えやすいので注意。

 

④トマト

良質な有機野菜の見分け方16

・形がよく赤みの濃いもの、全体が均等に赤く色づいている。
・持ったときにずっしり重く感じる。
・ヘタが緑色でピンとしてしおれてない。
・先端部に星状の線がでている。

・ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存。
・青みの残ったトマトは常温で数日置くと赤く色づく。
・冷やしすぎは味の低下につながるので注意。

 

⑤ピーマン

良質な有機野菜の見分け方10

・表面にツヤとハリがあり、傷や茶色点のついていない。
・果肉が厚く硬く、軽く触った時にフカフカと柔らかくなっていない。
・持ったときに重く感じる。
・ヘタがピンとしており、カビがない。

良質な有機野菜の見分け方11

・水分がついていると腐敗の原因になるので、水分を拭き取る。
・腐敗したものは取り除いて保村する(腐敗が他のものに移るため)。
・ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存する。

 

➅パプリカ

良質な野菜の見分け方・保存方法73

・色が濃くてツヤがある。
・全体にハリがあり、肉厚なものがよい。
・ヘタがピンとしており、カビがない。

・産地パックされたものは、同じ袋のまま野菜室へ。
・ラップで包んでもよい。その場合は、よく水気を拭き取ること。
・水分が多いと、ヘタにカビが生える場合があるため、時々チェックすることが望ましい。

 

⑦ししとう

良質な野菜の見分け方・保存方法64

・ヘタまで緑色が鮮やかである。
・実の先端がくぼんでいる。
・皮にツヤとハリ、硬さがあるもの。

・産地パックされたものは、同じ袋のまま野菜室へ。
・ラップで包んでもよい。その場合は、よく水気を拭き取ること。
・水分が多いと、ヘタにカビが生える場合があるため、時々チェックすることが望ましい。

 

⑧おくら

良質な野菜の見分け方・保存方法62

・サヤがみずみずしく、緑色が濃い。
・表皮に産毛が密生し、ヘタが若々しい。
・五角おくらは五角の綾線がはっきりしている。

・ビニール美黒に入れ冷蔵庫の野菜室へ。
・できれば茹でてから冷蔵するのがよい(より長持ちするため)。
・塩茹でし、ラップで包んで冷凍保存もOK。

 

⑨とうもろこし

良質な野菜の見分け方・保存方法71

・外皮の緑色が濃い。
・粒が隙間なく入っており、指で押すと少し凹むくらいのものが新鮮。
・頭部のひげがちぢれ、褐色か黒褐色のものがよい。

・家庭では皮付きのまま冷蔵庫の野菜室に立てて保存する。
(ただし、低温であっても、5日以上になると甘みやうま味がなくなるので、早めに食べること。)
・皮をむいた場合、粒の凹みを防ぐために、ラップで包装すること。
・茹でた後は粒を外して冷凍保存もできる。

 

⑩ゴーヤー

良質な野菜の見分け方・保存方法70

・薄く鮮やかな緑色で、黒い変色がない。
・見た目の割にずっしりと重い感触がある。
・イボが密になっており、硬い。

・2日間程度なら常温での保存可能。
(ただし、気温が28度以上になると、熟成が進み、黄色くなるので注意!)
・カットして乾燥させたり、火を通してから冷凍保存してもよい。

 

⑪ズッキーニ

良質な野菜の見分け方・保存方法79

・あまり大きくなく、皮が硬くない。
・皮にツヤがあり、切り口が新鮮。
・太さが均一の方が種が少ない。

・乾燥に注意し、低温で保存する。
・家庭では、新聞紙またはラップに包んで冷蔵庫の野菜室へ。
・ラタトゥイユ(またはその他の野菜煮込み料理)などにすると、生に比べ長く保存できる。

 

⑫グリーンピース(えんどう)

良質な野菜の見分け方・保存方法52

・サヤがピンとしていて、割れ、折れがない。
・ガク、サヤにシミや黒ずみがない。
・むき実は粉ぞろいがよく、緑色の濃いもの。

・家庭での保存はビニール袋に入れて野菜室へ。
・多温でムレると鮮度劣化を起こすので積み重ねないこと。
・購入後はすぐんい調理し、茹でて冷凍が望ましい。

 

⑬枝豆

良質な野菜の見分け方・保存方法80

・産毛が濃く、きれいに生えている。
・実がふくらんでおり、粉ぞろいがよい。
・葉やヘタの変色がなく、みずみずしい。

・家庭では時間の経過とともに甘みと風味が落ちるため、その日のうちに全て茹でるのが基本。
・冷凍保存したい場合は硬めに茹で、水分をしっかりとってから保存袋へに入れる。

 

⑭いんげん

良質な野菜の見分け方・保存方法50

・豆の形がはっきり出ておらず、ハリがあり、サヤの先までピンとしている。
・一般的などじょういんげんは、太すぎるとスジが硬いものが多いため、やや細めがよい。

・ラップで包むかポリ袋に入れて野菜室で保存する。
・鮮度劣化が見た目にわかりにくいが、早めに食べること。
・冷凍保存する場合は硬めに茹でてから行う。
・解凍調理する場合は、凍ったままの状態で炒めたりスープに入れるなどするとよい。

 

土物類

①玉ねぎ

良質な有機野菜の見分け方15

・薄皮がしっかりと乾燥してツヤがあり、傷がない。
・ずっしり重く、身がしっかりとしまっている。
・頭の部分を押したときに軟らかくなっていない。
・ヘタがピンとしており、カビがない。
・根があまり伸びていない。

・常温の風通しのよい日陰で保存する。
・水分や湿気があると腐敗しやすいで注意する。

 

②じゃがいも

良質な有機野菜の見分け方12

・芽が出ておらず、皮が薄く、表面が滑らかで、シワやデコボコがない。
・丸くふっくらとしていて、大きすぎず、軟らかくなっていない。
・見た目よりずっしりとしている。
・色が均一で皮が緑に変化していない。

・風通しがよく涼しい室内で保存する。
・芽を出したくない場合は、リンゴと一緒に袋に入れておくとリンゴのエチレンガスの効果で発芽を抑えることができる。

 

③さつまいも

良質な野菜の見分け方・保存方法74

・皮にツヤがあり、肌がなめらかである。
・傷や黒い斑点がない。
・ひげ根の穴が浅い。
・切り口に蜜が出ているものは糖度が高い。

・家庭では、乾燥と低温に弱いため、新聞紙に包んでから冷暗所で保存するとよい。
・加熱すれば冷凍保存も可能。
・切ったものは、ラップで包み、野菜室で保存したほうがよい。ただし、早めに使い切ること。

 

④さといも

良質な野菜の見分け方・保存方法61

・泥つき皮が茶褐色で、少し湿り気がある。
・皮に傷やひび割れがなく、固くしまっている。
・しま模様がはっきりと見えるものがよい。
・緑色のものは日焼けしたもので品質がよくない。

・家庭では、泥つきのまま新聞紙に包み、乾燥させないように気をつけて、常温で保存するとよい。
・5度以下に長く置くと、低温障害を起こし果肉が変色するので注意!

 

⑤にんにく

良質な野菜の見分け方・保存方法55

・粒が大きく丸く、固くしまり、乾燥が完全であるものがよい。
(ただし、乾燥しすぎているものは軽くなり中身が少ない。)
・芽が出かかっているものはよくない。

・家庭では、ネットに入れて、風通しの良いところにつるすと、数ヶ月もつ。
・新聞紙に包んでからポリ袋に入れて野菜室でもよい。

 

➅しょうが

良質な野菜の見分け方・保存方法77

・新物の根しょうがは、皮に変色なく、みずみずしく、しわの少ないものがよい。
・ひね物の根しょうがは、皮に傷がなく、肌がなめらかで、全体的にふっくらとしているものがよい。
・葉しょうがは、繊維がやわらかく、切り口がみずみずしいものがよい。

・水気をよくふいてから、キッチンペーパーに包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。
・水気がついていると痛みやすくなる。
・千切り、すりおろしなど使いたい形にし、一回分ずつラップで包み、冷凍しておくと1ヶ月ほどもつ。

 

⑦しそ

良質な野菜の見分け方・保存方法66

・緑色が濃く、ヤケがない。
・ピンと張っており、ツヤがある。
・香り高いものが良品。

・パックのまま冷蔵庫の野菜室へ。
・開封した場合は、数枚重ねてラップで包み、同様に保存できるが、早めに使い切ることが望ましい。

 

⑧もやし

良質な野菜の見分け方・保存方法59

・茎がシャキッとしており、みずみずしい。
・折れたものが多かったり、折れ口や根が黒ずんでいるものは避ける。
・大豆もやしは、豆が開いていないものがよい。

・家庭では、常温に置かないことが望ましく、袋のまま冷蔵庫の野菜室で保存する。
(しかし、冷蔵保存状態でも、1日でビタミンCが30%減少してしまう。見た目に変化がなくても、買ったその日のうちに食べきること。)
・傷により急速な鮮度劣化を起こすため、丁寧に扱うようにする。

 

きのこ類

①しいたけ

良質な野菜の見分け方・保存方法56

・傘が乾いており、産毛が生えている。
・肉厚で傘が開きすぎていない。
・軸が太く、短めで、裏は白くひだが細かい。

・湿気に注意し、キッチンペーパーに包むか紙袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。
・鮮度が落ちやすいので、早く使うようにする。
・冷凍保存はカットして生のまま可能。
・煮含めてから細切りにして冷凍すると、炊き込みご飯や煮物に使えて便利。

 

②まつたけ

良質な野菜の見分け方・保存方法81

・軸が短めで丸い。
・軸が固くしまっている。
・茶色と白のコントラストがはっきりしている。
・表面が乾燥していない。

・固くしぼった濡れ新聞紙で包み野菜室へ入れる。
・新鮮なものほど香り高いので、早めに食べきること。
・乾燥に注意していても日が経つにつれ香りと味が落ち、かさかさした食感になる。

 

③ぶなしめじ

良質な野菜の見分け方・保存方法82

・軸が短く、太い。
・石づきが硬く、しっかりとしている。
・傘が小ぶりで開きすぎていない。
・黒、薄茶色とも傘の色が濃いほうが新しい。

・パックのまま冷蔵庫の野菜室で保存。
・袋を開けた場合は、密封容器に入れ、野菜室へ。
・ムレないように注意すること。

 

④えのきたけ

良質な野菜の見分け方・保存方法83

・傘が小ぶりで揃っており、変色していない。
・しっかりと脱気されており、水気がない。
・軸が密で、茎が軟化していないものがよい。

・真空パックのものは冷蔵庫の野菜室で保存する。
・開封したものは、ラップで包み同様に保存するが、早めに食べきるのが望ましい。

 

⑤まいたけ

良質な野菜の見分け方・保存方法84

・傘が肉厚で、茶褐色の部分が濃い。
・触るとパリッと折れるくらいのものが鮮度が良い。
・軸がしっかりとしており、ハリがある。

・パックのまま低温保存する。
・天然物は新聞紙に包み、ビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。
・風味は落ちるが、根本をカットして小分けにし、冷凍保存することもできる。

 

➅エリンギ

良質な野菜の見分け方・保存方法84

・裏のヒダが白いものが鮮度が高い。
・傘が開きすぎておらず、薄い茶色である。
・軸が白く、弾力があり、傷などがない。

・パックを開けた場合は、湿気を拭き取り、ラップで包んで、冷蔵庫の野菜室へ。
・なるべく早めに使いきること。
・縦切りやみじん切りなど、適当な大きさにカットして冷凍保存もOK。

 

⑦なめこ

良質な野菜の見分け方・保存方法85

・傘が切れておらず、茎が軟化していない。
・傘が褐色に変化していない。
・脱気パックは袋の膨張が少ないもの。

・パックされたものは低温であれば日持ちする。
・家庭での保存は、冷蔵庫へ。
・さっと湯通ししてから冷凍保存することもできる。

 

⑧マッシュルーム

良質な野菜の見分け方・保存方法86

・傘が開いておらず、表面のすべすべしたものがよい。
・肉質がしまり、丸みを帯びたもの。
・軸が大きく、太く、切り口が赤褐色、黒褐色に変色していない。

・パックのまま冷蔵庫の野菜室へ。
・褐変や痛みが起きやすいため、できるだけ早めに食べきることが望ましい。

 

まとめ

野菜宅配時短ランキング1

本記事では、数多くある野菜の種類の中で、日頃の摂取率が高いと思われる定番の品目に特化して、その選び方や保存方法をまとめてご紹介します。

以上が、野菜ソムリエが語る、良質な有機野菜の見分け方となります。

 

選び方1つで得した気分になれます!

 

日々のお買い物や食材選びの際に、是非参考にしてみてくださいね^^

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