【有機野菜を食べる】良質な野菜の見分け方と保存方法(第一弾)

おいしっくす宅配野菜評判40

野菜は、栄養価が豊富な食材であり、食べる人の免疫力を向上させたり、様々な病気から守ってくれるなど、大きな味方です。

 

一般の野菜と比べてより多くの栄養を備えている有機野菜は、健康意識が高い方、妊婦さん、子育て中のママさんに特に親しまれています。

 

一般スーパーで、または野菜宅配通販サービスを通じて有機野菜を購入している方はおわかりかと思いますが、有機野菜は、育てるのが難しいという側面もあり、通常の野菜より見た目がよくないことがあります。

 

形が崩れていたり、大きさにばらつきがあったり、鮮度が落ちていたり・・・この野菜、大丈夫なの?とふと思うことありませんか?

 

実は、購入した有機野菜は、その見た目で、商品が良質である否かを判断することができます

 

本記事では、野菜ソムリエである私が語る良質な有機野菜の特徴をお伝えします。

 

数多くある野菜の種類の中で、今回は定番の品目に特化して、その選び方をご紹介します。

 

是非、日々のお買い物の参考にしてみてくださいね!^^

 

もくじ

 

 

根菜類

① 大根

良質な有機野菜の見分け方1

良質な大根の見分け方:

・葉つきの場合は、葉がみずみずしいもの。葉を切り落としてある場合は切り口がみずみずしいもの。
・皮にツヤとハリがあり、ずっしりとしているもの
・ひげ根の穴があまり深くなく目立たないもの
・流通の多数を占める青首大根の場合、葉の近くは青く白い部分はしっかりと白くなっているもの
・カットされているものは、断面を確認し、スが入っていないものが良い

良質な有機野菜の見分け方13

 

適切な保存方法:

・水分を保持するためにラップで巻くかポリ袋に包む
・葉付き大根を保存する場合は、葉を切り落として別々に保存すると良い

 

②にんじん

良質な有機野菜の見分け方7

良質なにんじんの見分け方:

・茎のつけ根の軸が細いもの
・みずみずしくずっしりしたもの
・表面が滑らかでハリとツヤがあるもの
・鮮やかなオレンジで黒ずみがないもの

 

適切な保存方法:

・水分がついていた場合、きちんと拭き取ってから保存する
・ポリ袋に入れ(買ったときの袋のままでもOK)低温で保存する
・常温でしばらく置いておくと菜が出てくるので注意する

 

③ごぼう

良質な有機野菜の見分け方20

良質なごぼうの見分け方:

・ひびやしわがないもの
・すらりとしていて太さが均一のもの
・新ごぼうは葉柄が新鮮なもの
・泥つきのほうが風味も鮮度も保ちやすい

 

適切な保存方法:

・泥つきごぼうは新聞紙に包み、冷暗所で保存するのが良い
・洗いごぼうや新ごぼうはラップに包んで野菜室に入れると良い
・見た目にはわかりにくいが、新しいほうが柔らかく香りが高いため、できるだけ早めに使い切るのが望ましい

 

葉茎菜類

①キャベツ

良質な有機野菜の見分け方5

良質なキャベツの見分け方:

・植え方見た時にきちんと円形であるもの
・外葉が濃緑で、芯の切り口が新しいもの
・巻きが固く、重量があるものがよい
・カットものは、芯の切り口が黒ずんでおらず、中がぎっしりと詰まっており、芯の高さが2/3以下のもの

 

適切な保存方法:

・ラップに包まれている場合は、ラップを外してポリ袋に入れ替える
・冷蔵庫の野菜室で保存する
・一度に使い切らない場合は、芯をくり抜いておくと良い

 

②レタス

良質な有機野菜の見分け方17

良質なレタスの見分け方:

・持ったときに見た目より軽く、巻きがふんわりとしたもの
・切り口の色が白く、断面が10円玉程度のもの
・みずみずしく弾力があるもの
・葉にハリがあり、茶色や赤に変色していないもの
・小玉のものは成長が不十分で苦味が強いことがある

 

適切な保存方法:

・乾燥を防ぐためにラップで包むかポリ袋に密閉する
・保存の際、一番外の葉で包むとみずみずしさが長持ちする

 

③白菜

良質な有機野菜の見分け方2

良質な白菜の見分け方:

・持ったときにずっしりと重みのあるもの
・葉の色がよく、ぎっしりと詰まったもの
・断面がみずみずしいもの。カット物の場合、芯が平らでなく盛り上がって、閉まっているものは鮮度が落ちている証拠。

 

適切な保存方法:

・乾いた新聞紙などに包んで感想を防ぎ、冷蔵庫の野菜室で保存する
・立ち野菜なので立てて保存すると良い
・カット物はラップやポリ袋で密閉し、水分の蒸発を防ぐ
(ただしカット物は鮮度が落ちやすいので早めに使い切る)

 

④ほうれん草

良質な有機野菜の見分け方3

良質なほうれん草の見分け方:

・葉の緑色が鮮やかで、みずみずしくピンと張ったもの
・黄ばみや黒ずみ、しおれがあるものは避ける
・根の切り口と茎が太く、乾いていないもの

 

適切な保存方法:

・少し湿らせた新聞紙などで包み、ポリ袋に入れる
・立ち野菜なので立てて保存すると良い

 

⑤小松菜

良質な有機野菜の見分け方14

良質な小松菜の見分け方:

・肉厚で緑色が鮮やかで、あまり濃くないもの
・葉先まで勢いがよく、大きさが揃っているもの
・茎が太く、しっかりとしているもの
・根つきのものは、根が太く強いもの

 

適切な保存方法:

・濡らした新聞紙に包みビニール袋に入れて野菜室で保存するのが良い
(ただし翌日には調理すること)
・長期保存をしたい場合は、購入後すぐに茹で、味付けなどをして冷蔵するか冷凍するのが望ましい

 

⑥ネギ

良質な有機野菜の見分け方4

良質なネギの見分け方:

・葉先が色鮮やかでしなびていない、ピンとしているもの
・根付きのものは、乾燥していないみずみずしいもの
・白い部分の身がしっかりと詰まり、軟らかくなっていないもの

 

適切な保存方法:

・泥つきのものは泥を洗い落とさず保存すると長持ちする
・立ち野菜なので立てて保存すると良い

 

⑦ブロッコリー

良質な有機野菜の見分け方6

良質なブロッコリーの見分け方:

・緑色が濃く、ツヤがあるもの
・花蕾が大きく、こんもりとしているもの
・茎が太く、しっかりとしているもの
・つぼみが小さく、よく閉まっているもの
・茎の切り口が新鮮で、スが入っていないもの

 

適切な保存方法:

・さっと茹でて冷蔵保存または冷凍保存が望ましい
・生の場合はポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室に入れ、早めに食べきること

 

果菜類

①きゅうり

良質な有機野菜の見分け方19

良質なきゅうりの見分け方:

・上から下までの太さが均一で、両端がしっかりしているもの
・持った時にイボが痛いほどピンと立っているもの
・皮の色が濃い緑で、表面が乾いていないもの
・ツルに近い部分がフカフカしているものは古くなってスが入っている

 

適切な保存方法:

・水分がついている場合は拭いてから保存
・密封せず風通しをよくする(新聞紙で包む、封をせずポリ袋に入れるなど)
・夏場は冷蔵庫の野菜室で、冬場は涼しい室内でもOK
・冷やしすぎは味の低下につながるので注意

 

②なす

良質な有機野菜の見分け方8

良質ななすの見分け方:

・皮の色が濃い黒紫であるもの表面に色むらがなく、ヘタと実の境目に白い部分が多いほど鮮度がよい
・表面にツヤとハリがあり、シワのよってないもの
・ヘタのトゲが痛いぐらいに立っているもの
・ヘタの切り口が新しいもの

良質な有機野菜の見分け方9

 

適切な保存方法:

・水分が飛ばないようにポリ袋に入れ、口を閉じるか新聞紙で包む
・冷蔵庫の野菜室か冷暗所で保存。低温に弱いので、冷やしすぎに注意する。

 

③かぼちゃ

良質な有機野菜の見分け方18

良質なかぼちゃの見分け方:

・完熟して大きさの割に重量があるもの
・ヘタの部分が硬いもの。また、ヘタに縦に亀裂があるものは果肉がしまっている
・西洋かぼちゃは表面がつややかで、日本かぼちゃは粉をふいているものが良い

 

適切な保存方法:

・カットは冷蔵、丸ごとは常温で保存する
・湿気を嫌うため、なるべく乾燥した場所に置く。カビが生えやすいので注意

 

④トマト

良質な有機野菜の見分け方16

良質なトマトの見分け方:

・形がよく赤みの濃いもの、全体が均等に赤く色づいたもの
・持ったときにずっしり重く感じるもの
・ヘタが緑色でピンとしてしおれてないもの
・先端部に星状の線がでているもの

 

適切な保存方法:

・ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存
・青みの残ったトマトは常温で数日置くと赤く色づく
・冷やしすぎは味の低下につながるので注意

 

⑤ピーマン

良質な有機野菜の見分け方10

良質なピーマンの見分け方:

・表面にツヤとハリがあり、傷や茶色点のついていないもの
・果肉が厚く硬く、軽く触った時にフカフカと柔らかくなっていないもの
・持ったときに重く感じるもの
・ヘタがピンとしており、カビのないもの

良質な有機野菜の見分け方11

 

適切な保存方法:

・水分がついていると腐敗の原因になるので、水分を拭き取る
・腐敗したものは取り除いて保村する(腐敗が他のものに移るため)
・ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存する

 

土物類

①玉ねぎ

良質な有機野菜の見分け方15

良質な玉ねぎの見分け方:

・薄皮がしっかりと乾燥してツヤがあり、傷のないもの
・ずっしり重く、身がしっかりとしまったもの
・頭の部分を押したときに軟らかくなっていないもの
・ヘタがピンとしており、カビのないもの
・根があまり伸びていないもの

 

適切な保存方法:

・常温の風通しのよい日陰で保存する
・水分や湿気があると腐敗しやすいで注意する

 

②じゃがいも

良質な有機野菜の見分け方12

良質なじゃがいもの見分け方:

・芽が出ておらず、皮が薄く、表面が滑らかで、シワやデコボコのないもの
・丸くふっくらとしていて、大きすぎず、軟らかくなっていないもの
・見た目よりずっしりとしているもの
・色が均一で皮が緑に変化していないもの

 

適切な保存方法:

・風通しがよく涼しい室内で保存する
・芽を出したくない場合は、リンゴと一緒に袋に入れておくとリンゴのエチレンガスの効果で発芽を抑えることができる

 

まとめ

野菜宅配時短ランキング1

以上が、野菜ソムリエが語る、良質な有機野菜の見分け方となります。

 

選び方1つで得した気分になれます!

 

日々のお買い物や食材選びの際に、是非参考にしてみてくださいね^^

 

この他は、定番の野菜のみ紹介させていただきましたが、よりニッチな野菜も、後日第二弾として紹介させていただきます。

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