スパイス「ターメリック(うこん)」は実はスーパーフードだった!

ターメリックの栄養価とおすすめレシピ5

ターメリックと聞くとやや馴染みがないように聞こえますが、ターメリックの日本名は「うこん」。そう、あのうこんドリンクなどで有名なうこんです!

 

そんなターメリックは、健康効果が極めて高いと、現在世界中で大注目されています。

 

ターメリックってどんなスパイスなの?栄養価は?どんなレシピに使えるの?について、普段の生活でターメリックをフル活用中のターメリックラバーが、ターメリックのすべてをコンパクトにまとめました!

 

もくじ

 

スーパーフード「ターメリック(うこん)」の産地

ターメリックの栄養価とおすすめレシピ1

 

ターメリックは、ショウガ科ウコン属に属する植物であり、あの生姜の仲間であります。

 

原産地はインドであり、なんと!紀元前といった、はるか昔から存在する香辛料(スパイス)です。

 

今でも、ターメリックの生産量はインドがno.1!新種を含めて、50種類ほどものターメリックが栽培されています。

 

そんなターメリックは、暖かい気候をこのむ傾向があることから、日本では沖縄熊本などでも栽培されています。

 

ターメリック(うこん)の使い方

ターメリックの栄養価とおすすめレシピ3

 

では、ターメリックはどのように作られるのか?

 

ターメリックは、生姜のような見た目をしています。根茎の部分を洗ってから、皮を取り除き、数時間煮込んでから、2〜3週間炎天下で乾燥をさせてから、細かくパウダー状に砕きます。

 

まさにこのパウダーになったものが一般的に販売されているターメリックの形となります。

 

何に使われるのか?

ターメリックは、生姜に近しい風味を持っていますが、生姜特有の辛さがなく、すっきりとしたさわやかな味わいの香辛料です。

 

最もポピュラーな使われ方は、カレーやお米などに利用するスパイスとしてです。

 

インドでは、他にも傷の治療薬や染料、化粧品としても活用もあります。結婚式などの伝統的な式典でターメリックパウダーを体に擦り付ける習慣も見られます。

 

ヨーロッパでは、チーズやマーガリンなどの色付けやスペイン料理であるパエリアなどに活用されたりします。

 

日本では、一般的にはカレー粉やたくあんなどの漬物用の着色料の利用が多いです。沖縄ではウコン茶としても親しまれています。

 

また、アメリカでは、スムージーやラテなどの原料としても人気を占めています。あの有名カフェチェーン、スターバックスも、ターメリックラテを開発中なのだとか☆

 

ターメリック(うこん)の栄養価と健康効果

ターメリックの栄養価とおすすめレシピ2

 

ターメリックは、インドの伝統医学である「アーユルヴェーダ」で紀元前より広く活用されてきました。

 

その背景には、高い栄養価を含んでいることにあります。

 


ターメリックに期待できる主な健康効果は以下!
・肝機能の調整
・消化不良や胃腸炎などの抑制
・殺菌作用による免疫の向上
・関節炎の抑制
・アレルギーの抑制
・悪玉コレステロール値の低下
・高血圧の改善
・糖尿病の予防

 

胃の調子を整えてくれるとのことで、二日酔いなどの時に摂取をすると即時効果を得ることができます。

 

また、風邪をひいたときには、生姜の代用品としてターメリックを食べると風邪症状を抑えられます。

 

現在の民間療法やホメオパシーなどの伝統医療にも、胃潰瘍や胆石、胸焼けなどの炎症の病気などに対して自然の薬として使われることが多くあり、また、毎日ターメリックを口にしているインド人の間でアルツハイマーの発症率が低いことから、こちらの予防にも効果的なのではないかといった推測もあります。

 

直近の研究結果では、心臓病や前立腺がんの予防に役立つといった情報も!

 

他にも、身体の老化を促す活性酸素の動きを抑えることで、アンチエイジング効果もあるとされています。アンチエイジング=顔のしみやシワなどを予防することで、美容効果に繋げることができます。

 

このたくさんの健康効果は、ターメリックが含んでいる成分「クルクミン」に由来しています。

 

「クルクミン」は、ポリフェノールの1種であり、強力な抗酸化作用があります。この抗酸化物質のおかげで、免疫が向上したり、アンチエイジングを実現できたりするのです。

 

ね♪ターメリックって万能食品でしょ!♪♪

 

ただし副作用も><インド人は、カレーやライスを通じて毎日ターメリックを摂取しているそうですが・・・その量に気をつけていかないと、過剰摂取になってしまい、胃に負担がかかってしまったりなどと、逆に健康を害してしまうこともあります。

 

胃酸の分泌を促すとのことで、肝臓の障害がある人や妊婦さん・授乳中ママさんは、ターメリックは念のため辞めておいたほうがいいでしょう。

 

また、オレンジ色の着色が強烈であり、食べ過ぎることで歯が黄色くなることも!><

 

ターメリック(うこん)を使ったおすすめレシピ

ターメリックの栄養価とおすすめレシピ4

 

ターメリックは、香辛料(スパイス)の位置づけとなりますが、辛さが一切ないため、いろんな料理に無理なく使うことができます。

 

最も活用されている方法はカレーとして。一からカレーを作るとなると結構大変ですが、例えば、市販のカレールウに、仕上げにちょこっとターメリックをふりかけるだけでもOK☆

 

また、カルディーなどの輸入食材のお店やネット通販で購入できる「GABAN」のカレー用スパイスミックスを使うと、スパイスだけがもとになった、本格的な本場のカレーを作ることができます。

 

1パックには、ターメリックを含む20種類のスパイスが!こちらを混ぜてカレールウの作成に使用します↓
ターメリックの栄養価とおすすめレシピ7

ターメリックの栄養価とおすすめレシピ6

 

また、インドでもカレーと同様によく食べられている「ターメリックライス」も効率良くターメリックを摂取できる方法です。

 

ターメリックライスのレシピ

<<材料>>

・お米・・・1合
・ターメリック・・・小さじ1/2
・バター(無塩)・・・5g
・水・・・適量
※仕上げにパセリを少々ふってもよし

<<作り方>>

ご飯を炊く過程で、全ての材料をまとめてインするだけ!

 

綺麗な茶色のライスができあがります♡ほんのりターメリックの香味を楽しむことができますよ〜♪

 

また、和風の調味料やたれなどを使って鶏肉を炒めたり、野菜を炒めたりなどする際にも、仕上げに少々ターメリックを入れることで、より香ばしく、深みのある味わいに仕上げることができます。

 

それから、スープや飲み物類

 

トマトスープやコーンスープなど、少量をふりかけるくらいであれば、基本的にはどのスープにも合います^^(さすがに味噌汁との相性は微妙ですが・・・^^;苦笑)

 

欧米では、ターメリックティー(茶葉、生姜、シナモン、ココナッツミルク、アーモンドミルク、蜂蜜などを混ぜたお茶)やターメリックラテ(先ほどの材料にコーヒーを加えたもの)も人気を占めています。

 

なお、我が家でのターメリックの主な活用は3つであり、①カレー、②コーヒー、③生姜湯です。

 

コーヒーを入れた後、最後に1杯にあたり小さじ1/2くらいのターメリックを入れて、しっかり混ぜれば特性ターメリックコーヒーが完成!
一般的なコーヒーに、ターメリックの独特な風味が加わり、ちょっと雑味がある香ばしいターメリックコーヒーに仕上がります♡一度ターメリックを入れてみると、結構はまります!

 

また、風邪の予兆を感じたな〜やちょっと体が冷えたな〜、って時に作る生姜湯にターメリックを一振りすると、普通の生姜湯が何倍も高い殺菌作用を実現してくれます。

 

それから、ターメリックは黒胡椒との相性が抜群。味という意味だけではなく、黒胡椒と合わせることで、ターメリック自体の吸収率が2000倍にも上がるそうです。

 

なので、ターメリックは黒胡椒とのセットが必須!胡椒は、料理には大抵使われるものなので、全く無理は生じません。

 

あなたも明日からターメリックユーザーに!

ターメリックは、生活習慣病の予防、免疫の向上、胃の調子を整えてくれるなどといった素晴らしい作用があるスーパーフードであることをご納得いただけたでしょうか?

 

ターメリックパウダーは、どこのスーパーでも気軽に手に入る定番のスパイスであり、お値段も決して高くありません。

 

味も、スパイスの中では癖が弱めなので、無理なく料理や飲料に使うことができるかと思います。

 

ぜひ明日からでもターメリックを生活に導入してみてください♪きっと心身共に良い効果を招くはずです!^^

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