野菜の農薬を除去!おすすめの洗剤は?Shellday(シェルデイ)を使ってみた感想

野菜と果物の農薬・ワックス・菌除菌洗剤「Shellday(シェルデイ)」の口コミと評判20

みなさん、野菜ってどのように洗っていますか?普通に水洗い?それとも、特別な洗剤を使っていますか?

 

野菜ソムリエやオーガニックアドバイザーの資格を持つ私は、日々、無農や有機薬野菜を購入するするなど、工夫をしているつもりではありますが、日本では残念ながらオーガニック農産物を取り扱っているお店は少ないため、オールオーガニックは難しいところ。

 

そんな中、だいぶお助けになってくれているのが、野菜や果物などを効果的に洗うことができる特別な洗剤!

 

これまでいろんな種類をお試ししてきましたが、今回ご紹介したいのは、貝殻が原料となっているShellday(シェルデイ)

 

使い方、効果、コスパなど、Shellday(シェルデイ)の良し悪しをまとめました!

 

もくじ

 

そもそもの話:なぜ農薬除去洗剤が必要?

本題に入る前に、そもそもの議論ですが、なんで農薬除去の洗剤が必要なのか?普通の水洗いではダメなのか?

 

もちろん、ほとんどの家庭では野菜と果物は水洗いでまかなっており、それでも全然いい!と考える人も多くいるかと思います。

 

ですが、やっぱり、オーガニックアドバイザーの見解からすると、可能であれば農薬除去洗剤を使って洗ってあげたほうがベター◎

 

なぜなのか?

 

① 残留農薬・ワックス・様々な種の細菌を効率良く落とせる

野菜や果物の表面には、栽培に使われた農薬、郵送時に散布する農薬やワックス、いろんな種類の菌が生きています。

 

一般的に農薬に分類される、殺虫剤・抗菌剤・除草剤などの使用基準は、厚生労働省が定めてはいますが・・・実は日本は、世界での農薬使用率で見ると、中国と韓国に次ぐ3位!

 

そう・・・農薬大国といっても過言ではない・・・なので、政府が認定しているから安心安全!そのような考えは捨てたほうがいいわけですね。

 

じゃあ、輸入野菜や果物を買えばいいじゃいか!とふと思ったあなた。

 

例えば、農薬の使用基準が世界的に見ても厳しいヨーロッパの国々の農産物を購入したとしても、これらを日本に持ってくる最中に痛んでしまわないため、ポストハーベスト農薬(野菜や果物の収穫後、郵送前に農薬を散布すること)・防カビ剤・ワックスなどを大量使用、べ〜ったりついてきます。

 

せっかく低農薬で育てられた良質なお野菜たちでも、新鮮なものを現地で購入するのと、距離を挟んで遠い日本で日本で手に入れる、で比較すると全然違うんですよね。

 

② O-157やサルモネラ菌などの菌を除菌

O-157やサルモネラ菌と聞くと、一般的にはお肉などをイメージする方が多いかと思いますが、実は、野菜や果物の表面にもついていることがあります。

 

普通に生きている人が食べるのと、例えば、病気をしていて免疫が落ちている方、そもそもの免疫が弱い赤ちゃん、トキソプラズマ感染が心配な妊婦さんなどにとっては、致命的な存在です。

 

水洗い・皮剥き・加熱調理でもある程度落とすことはできますが、見落としが発生することも。

 

******

そんなこんなで、

 

・病気を患っていたり、高齢者などで免疫が落ちている
・妊娠中で農薬や菌が心配
・家庭に小さな子供がいて、できるだけ安全なものを与えたい

 

そんな方には特に、(失うものは何もないので!)農薬除去洗剤をご活用いただきたいところですね^^

 

農薬落とし洗剤:選び方は?

野菜や果物に使用する洗剤の良さはなんとなくわかったところで、では、市場に出回っている数多くの商品から何を選ぶのがいいのか?

 

主なポイントは2つ:どのような成分が使われているのか?とどのようなタイプであるのか?(粉?スプレー?)かです。

 

成分には天然のものが使用されているのかチェック!

現在の農薬落とし洗剤の最もポピュラーな成分はです。

 

ホッキ貝やホタテ貝などは、焼成をすることで、天然の「水酸化カルシウム」の粉が出来上がります。

 

この貝ベースの粉は、水溶性の性質を示すpHが比較的に高く(pH12〜13)、おかげで農薬や菌の除去効果も高いと言われています。

 

市場にはたくさんの貝が原料となった洗剤が販売されていますが、中には、界面活性剤などが混じったものも出回っています。

 

しかし、これだと、かえって健康に悪いので、なるべく100%オーガニックの、貝由来のものを選ぶことをおすすめします。

 

スプレー?パウダー?

農薬落としの洗剤には、主に、スプレーとパウダーの2タイプが存在します。

 

スプレーの場合は、野菜や果物に直接ふりかけて、水を入れて、少しもみもみしてから、水洗いをする、といった便利さがあります。

 

また、スプレーのほうが水に溶けやすいため、使いやすいさでいうとこちらがダントツ。

 

パウダーは、その名のとおり、粉タイプ。水を入れたボウルにふりかけて、混ぜてから野菜・果物を数分漬け込み、その後水洗いするのが基本的な使い方です。

 

スプレータイプと比較すると、粉がダマになりやすく、水に溶けにくいのがデメリットでありますが、スプレータイプより長持ちするため、コスパ的にはこちらのほうが断然お得です。

 

パウダータイプの農薬除去洗剤「Shellday(シェルデイ)」を使ってみた!

私はこれまで、スプレータイプの農薬落とし「ベジセーフ」を使用したことがありましたが、粉タイプは今回お初。

 

【ご参考までに】残留農薬除去スプレー「ベジセーフ」を使ってみた私の口コミ

 

アマゾンで粉タイプの農薬除去洗剤を見ていた中、選んだのが「Shellday(シェルデイ)」

 

野菜と果物の農薬・ワックス・菌除菌洗剤「Shellday(シェルデイ)」の口コミと評判1

 

・天然素材(天然海洋成分)100%
・オーガニックの貝ベース
・薬品や化学物質は一切不使用
・国内外の認証を取得

 

これらのポイントが決めてとなりました。

 

商品の現物はこちら↓
野菜と果物の農薬・ワックス・菌除菌洗剤「Shellday(シェルデイ)」の口コミと評判5

 

裏ラベルにも記載があるとおり、原料は貝のみ。成分は、貝を焼成することで完成する強アルカリ性のイオン化カルシウムです。

 

野菜と果物の農薬・ワックス・菌除菌洗剤「Shellday(シェルデイ)」の口コミと評判19

 

こちらの製品の特徴と他社との大きな差別化要因は、原料の貝殻を1400度で焼成すること。一般的な農薬除去洗剤は、900〜1100度に設定されていますが、より高温にすることで、高い値(55000V)での電気分解がなされ、高純度の高活性カルシウムイオンが生産されます。

 

この高活性カルシウムイオンが野菜や果物に浸透してくれ、農薬や様々な菌を落とすだけではなく、農産物のシャキシャキ感+鮮度を保ってくれるといったプラスの効果もあるのです。

 

除菌効果に関しては、ぶどう・いちご・トマト・レタスなどの定番の果物と野菜で実験をした結果、「酢酸」、「イソ吉草酸」、「サルモネラ菌」、「0-157」、「大腸菌」、「黄色ブドウ球菌」などを99.9%以上除去したとのこと。

 

野菜と果物の農薬・ワックス・菌除菌洗剤「Shellday(シェルデイ)」の口コミと評判2

 

加えて、国内外の認証(原料・製造工程・品質・栄養・アレルギーなどの観点で評価)もきちんと得ていることから、信頼性のある商品だと判断しました。
(農薬除去洗剤で複数の認証を得ている製品は結構珍しい!)

 

・【FDA(Food and Drug Administration)許可】:「アメリカ食品医薬品局」の略でアメリカ国内で製品を流通させる際に取得すると効果的である認証
・【日本食品分析センターの認証】:食品に関わる試験と衛生管理を行っている機関の認証
・【HALAL認証】:イスラム法が適応されている国で適応される認証

 

ただし、ラベル上では生産国に関する情報はなく、このあたりだけグレー。でも、アメリカやイスラム国向けの認証を得ていることから、グローバルな拠点であることは間違いないですね。

 

使用方法は?

スプレータイプの洗剤であるベジセーフなどの他社製品は、お肉や雑貨にも使えますが、Shellday(シェルデイ)は野菜と果物のみ対象としています。

 

使い方は、他社の粉タイプの農薬除去洗剤と同じく、極めてシンプル。

 

まずは、ボウルに水を入れます。

 

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製品を3振り入れて、(量的な目安は水2Lに対して製品9g(3振りくらい))。

 

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粉っぽさが溶けないようだったら、手で少し混ぜてあげてもOK。(天然成分なので、手荒れなどはしないです!)

 

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洗いたい野菜や果物を入れます。

 

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3〜5分ほど待って・・・

 

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水ですすぎ洗いをして、もうこのまま使用することができます。

 

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水洗いよりかは確かに時間はかかるけども、つけおき時間が3〜5分なのは、農薬落とし洗剤の中ではだいぶ短いほう!

 

また、一度使った水+粉は1〜2回使い回しができるので、コスパ的にも嬉しいところです^^ 買ってきた野菜や果物をまとめて洗うのがベストですね!

 

今回、いろんな野菜や果物を漬け込んでみましたが・・・

 

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目で見るとどこまで汚れが落ちているのか?わからない部分が大きかったですが、唯一トマトだけはいかにもどんよりとした黄色っぽい汚水が出てきていたので、ぱっと見ただけでも、何かしらの効果はあるんじゃなかな?と察しました。

 

トマトを洗った後の水↓
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肝心な・・・コスパ・お値段は?

こういった便利グッズ、価格帯はどうなのか?

 

Shellday(シェルデイ)のお値段は、150gで1,980円。1日1回使ったと過程した場合、約3ヶ月持つとのこと。

 

3ヶ月に1度の2,000円弱の出費だと、個人的には決して高いとは思いません!

 

ちなみに、他社製品と比較するとどうなのか?

 

タイプ 製品名 値段
スプレー ベジセーフ 1,650円/400ml
パウダー Washell (ウォッシェル) 1,496円/100g
パウダー ホタテのおくりもの 2,420円/550g
パウダー ホタパ 968円/90g

 

Shellday(シェルデイ)は最安値ではありませんが、特段高額なものでもない、といった中間地点な位置づけですね。

 

野菜ソムリエが語るShellday(シェルデイ)の口コミ・評判

野菜や果物の表面から農薬・ワックス・菌を落としてくれる洗剤、今回は、粉タイプのShellday(シェルデイ)というものを使ってみました!

 

率直な感想は?

 

・成分が100%オーガニックの貝であり、安心安全なもの
・複数の認証を得ているため、信頼度が高い
・効果は目には見えづらい部分があったが、トマトあたりはしっかり洗えたような感覚だった
・水に粉3振りのみと使い方が簡単だった
・水に溶けづらいところが難点だった
・同じ水を1〜2回使い回しができるためコスパよし
・他社の農薬除菌洗剤と比較しても特段値段が高いというわけでもないのがいい

 

水に溶けづらいといった粉の特徴を除けば、あとはとても良い製品だと感じました!

 

Shellday(シェルデイ)は日本国内では公式サイトが存在せず、アマゾン(Amazon)での取り扱いのみとなります。

 

よかった試してみてください!^^

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