
シェア畑とは、畑の小さな一角をレンタルし、専門家のアドバイスを受けながら家庭菜園を楽しむサービスです。
野菜作りに挑戦してみていけど畑を持っていない・初期投資をかけたくない(苗・肥料・道具を揃える必要あり)といった方、また、子供の習い事として何か新しいことを始めてみたい方におすすめができるサービスとなります。
そんな私も、有機野菜を自分で作ってみたい!という想いから、シェア畑に入会をしました。
現在、入会して4ヶ月目に入りますが、野菜たちがすくすくと育ってくれていて嬉しいです♪
2週間に1度、ブログで私の畑の様子をアップしていますので、野菜作りをネットで勉強してみたい!シェア畑に興味があるけどどんなサービスなのかの口コミを知りたい!このような方にとって少しでも参考になると嬉しいです^^
以前掲載した記事はこちら↓
⭐️大宮のシェア畑に入会しました!
⭐️ステップ①土作り・ウネ作りを行ってきました!
⭐️ステップ②土を耕し、肥料まきをしました!
⭐️ステップ③肥料を追加し、ウネを作りました!
⭐️ステップ④:種と苗を植えてきた!
野菜宅配サービスを利用している、30代の働く妊婦です。
有機野菜を通販するようになってから、自身で野菜作りを体験してみたい!という想いが芽生え、シェア畑のサービスを利用するようになりました。
有機野菜宅配の比較ランキングやシェア畑の口コミ体験談をブログ記事で掲載していますので、是非ご覧ください^^
目次
間引きと支柱立てを行ってきた!
まずは、シェア畑に入会してから行ってきた作業の振り返りですが・・・
① 土を耕す

野菜が育ってくれるために、良好な環境作りを行う必要があります。まずは、雑草を取り、土を耕す必要があります。
② 肥料を与える

水ハケと水モチが良いふかふかの土、養分があり、たくさんの微生物がいる土を目指すために、肥料を入れてからウネを作り、2週間ほど寝かせます。
③ 種・苗を植える

野菜の源である種と苗を植えて、本格的に栽培スタートです!
これらの作業をこれまでやってきました!
本日は、2週間前に植えた種と苗のフォローと、新しく、インゲンの種を植えます。
現在の畑の様子はコチラ!2週間前に種・苗を植えたばかりであるにも関わらず、大きな芽が出ていました。やはり夏は育つのが激早ですね!

早速、メンテナンス作業に入ります。
サラダ菜、ミニチンゲンサイ、ラディッシュ、パクチー
まずは、サラダ菜、ミニチンゲンサイ、ラディッシュ、パクチーの一角。綺麗に葉っぱが育ってくれています。

一部虫食いも見受けられました。

これらの芽たちですが、芽と芽の間がだいぶ狭く、全ての芽に栄養がいかなくなる可能性があるとのことで、間と間の芽を抜いていきます(これが「間引き」と呼ばれる作業)。

種から栽培する野菜は、発芽した複数の若い芽を互いに競わせることで成長をよくさせるようにしています。
しかし、野菜が成長するにつれて少しずつ隣の株同士がぶつかり合ってきてしまい、風通しが悪くなることで、病害虫が発生してしまうことがあります。
間引き作業を行うことで、適正な数に野菜を絞り、より元気に、大きく育てられるようにします。
ラディッシュとか、せっかく育ってくれ始めたのにもったいない・・・とか思ってはいけないそうです(笑)。
間引きを行なった後は、固まった土をほぐし、雑草を除去するために、芽の列とその次の列の間をスコップでガリガリさせます。(野菜の根っこを切らないようにだけ気をつけて!)

ミニトマト
続いては、ミニトマトのお世話。ミニトマトは、わずか2週間の短時間で可愛しい緑の実が誕生しました!愛着感はんぱない♡笑

ミニトマトの成長の特徴は、わき芽が生えてくること。中心の主枝とその枝の間に出てくるわき芽を取り除く必要があります。伸ばしたままにしていると実の色づきや成長に影響して、収穫が遅くなります。ってことで、ハサミでチョキ!

また、これから枝がどんどん成長してくるので、支柱をワンランク大きいものに差し替えました。(仮支柱→本支柱へ)

トマト、きゅうり、なすなどの野菜は、成長にプジテ背丈が高くなり、横にも広がっていきます。
強風や台風などで枝が傷ついたり、折れてしまわないように支柱を立てて、支えてあげるようにします。
それから、トマトは、水を好まないので、水やりはしません。甘い実を作るためには、追肥もしないというのが栽培のポイントです。
きゅうり
今度はきゅうりに移ります。きゅうりは、枝と葉っぱがどんどん伸びてくるので、このタイミングで、園芸用の柱である「合掌式」(がっしょうしき)を立ててあげる必要があります。
きゅうりやスイカなど、ツルをはわせて大きくなる野菜は、そのままだと隣の畑に侵入してしまうほど幅を取るので、立体的に上に向かってツルを伸ばせるように仕立ててあげる必要があります。
基本は、210cmの支柱を4本使い土台を組み、90cmの支柱を上にわたすように作り、園芸ネットをかけます。
こんな感じで、大きいポールを4本、三角形の形にして立てます。合わせ目を麻ひもで固定し、園芸ネットを全体にかけてあげて、隙間が出ないように同じく麻ひもで結びます。


完成品はこちら!

最後に、きゅうりは水が大好物!ということで、たっぷりを水をあげます。
インゲン
冬から夏にかけて育ってきたいちごが畑の1区画に残っていたので、そちらを取り除き、インゲンを植える作業を行います。
まずは、いちごの芽を全て綺麗に取り除きます。

その後、固まった土を細かく砕いて、しっかりと耕します。

土の準備が完了したら、次は必要な量の肥料を与えて、土と一緒に混ぜます。肥料は、シェア畑の事務局にある図を参考に、必要量:牛ふん堆肥1L、鶏ふん堆肥50cc、油かす50ccを常備のバケツから取り出し、ブレンドしてから土に与えました。


まぜまぜした後は、マルチと呼ばれる黒いシートを貼ります。
マルチとは、マルチング(地表面を覆うこと)の略で、野菜づくりの際にウネの表面を覆う資材のことを言います。
マルチの役割としては、雑草防止、保湿、保温、病気予防、肥料流亡防止などの効果があります。
マルチを端をピンで固定します。

マルチ張りが完了してから登場するのは「穴あけ器(マルチカッター)」。こちらを使って土をこんな感じでくり抜きます。



くり抜かれたら、穴いっぱいに水をあげ、全て染み込むまで待ちます。


水がひいたら、インゲンの種を入れます。

マルチカッターに残っている土を穴に戻して、周りをしっかり固めたら終了です。


作業まとめ

こんな感じで、今週の作業が完了しました!真夏の中だったので、汗びっしょり。良い運動になりました^^
間引きと支柱立て作業の感想まとめ
今回、シェア畑を訪れて何より嬉しく感じたことは、しっかりと野菜の芽が出てきれくれていたこと!まるで子供の成長を見届けているようです^^
今週行なった間引きと支柱立ての作業は、野菜が大きく強く育ってくれるために欠かせないもの。野菜によって行う作業が異なるということで、農園アドバイザーさんに指導してもらったことがよかったです。
また、栽培に必要となる全ての種・苗・肥料・道具も農園事務局に常備されている点も本当に便利。一から揃えるとなると、そもそも何が必要なの?がわからず、出費もかかるので。
シェア畑の畑は、3㎡の2区画が4,000円〜6,000円/月、6㎡の4区画が7,000円〜9,000円/月でレンタルすることができます。
現時点での展開エリアは、東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫となります(エリア拡大中)。
ちょっとでも気になったよ!という方は、まずはお近くのシェア畑で無料の体験会(所要時間30分前後)から申し込んでみてくださいね^^