【シェア畑での有機野菜作りの感想と評判】ステップ②土を耕し、肥料まきをしました!

シェア畑口コミ・感想・評判・土づくりと肥料まき6

私は現在、畑の一角をレンタルして家庭菜園を楽しむシェア畑のサービスを利用しています。

 

シェア畑には、専属のアドバーザー講師の方が駐在しており、月に数回、野菜作りに関する講習会を行っているので、野菜作りが全くの初心者でも安心♪

 

今日は、2回目の講習会であり、野菜の種や苗を植える下準備である土を耕す・肥料をまくの2つの作業を勉強しました。

 

今後、シェア畑への入会を検討しているや野菜作りに自力で挑戦してみたい方にとって少しでも参考になるよう、本日の勉強会の内容を写真付きでご紹介します!

 

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もくじ

 

シェア畑の講習会とは?

本日、シェア畑が定期的に開催している野菜作りの講習会に参加してきました。(2度目)

 

シェア畑口コミ・感想・評判・土づくりと肥料まき17

 

講習会とは?については、以前掲載をした別記事でも軽くご紹介をしていますが、農園アドバイザーの方がシェア畑の会員に向けて、有機野菜の育て方に関する座学と畑作業の実践を伝える勉強会です。

 

講習会は毎月開催!事務所でスケジュールを確認することができます↓
シェア畑の感想・口コミ体験談・土づくり18

 

有機野菜作りのノウハウを学ぶことで、講師がいないときにも自身で考えて、畑作りが完璧にできるようになることを目指します!

 

講習会のテーマは、時期によって様々。

 

私は、入会したばかりなので、まずは、野菜の種・苗を植える手前の作業である土づくりと肥料まきに関して学びました。

 

1回目の講習会ではウネ作りについて解説をいただき、今回は、そちらを更に深ぼる柔らかい土づくりのコツや肥料のまき方がテーマです。

 

そちらの様子をご紹介します!

 

シェア畑が教える土づくりと肥料の大切さについて

野菜作りのキーとなるのは、野菜が育ちやすい環境をつくるための土の準備です。

 

堆肥や腐葉土、有機質肥料(微生物の餌)を土の中に入れて耕すことで、土の中にいる微生物が増えて元気になり、土をふかふかに変えてくれます。

 

このふかふかになった土が、健康な野菜を育ててくれます。

 


野菜にとっての良い土とは?
1.水はけ、水もち、通気性がある(適度に空気と水分が保たれている)
2.土壌pH(酸性〜アルカリ性の指標)と栄養のバランスが丁度いい
3.多様な微生物(菌類や微生物)がたくさんいること

 

これらが揃うことで、良い土が出来上がります。

 

このような土は、大小と様々な土の粒同士が集まって、団子状にまとめっている状態である「団粒構造(だんりゅうこうぞう)」です。

 

団粒構造の土は隙間が多く、空気、水、栄養を適度に含んでいるため、植物の根が成長しやすい環境になっています。

 

こちらの土に、堆肥、有機質肥料、腐葉土などを入れて耕すと、土の中にある微生物が増えて、活発に動き、団粒構造の土を更によくするための手助けをしてくれます。

 

良い土のポイントは、微生物を増やし、団粒構造の土を作ることにあるのですね!

 


土を耕す目的:
1.土の中に空気を入れてあげる
2.土を柔らかくすることで植物の根を伸びやすくさせる
3.土のかたまりを取り除くことで肥料や堆肥を吸収しやすくさせる
4.硬い土を砕くことで水はけをよくする

 

肥料を入れる目的は?

肥料は、野菜にとっての栄養

 

野菜が順調に育つために、成長に応じて肥料を与えたりして、不足しがちな栄養を補ってあげる必要があります。

 

少なすぎず、多すぎずと、必要量を調整することが大切です。

 

野菜の成長に必要な成分

炭素・酸素・水素 植物が体を作る主要な元素。空気・水から補給をする。
窒素 植物の成長に最も重要な元素。葉っぱや茎の成長に関わる。
リン酸 花や実のつきをよくする元素。
カリ 根の育成に欠かせない元素。

 

この他にも、カルシウム、マグネシウム、硫黄など17の元素を使って野菜は体を作っています。

 

また、この中で、窒素、リン酸、カリの3つが三大栄養素として特に必要とされています。

 

成長の段階で不足しがちになってしまうので、こちらを肥料として補ってあげる必要があります。

 

肥料はちょうど良い量で!

肥料は野菜の栄養ですが、与えすぎて、栄養が多くなってしすぎると病気にかかりやすくなったりと、害虫の被害が多くなってしまうことがあります。

 

また、葉っぱや茎を中心に大きくなってしまい、果実のほうに栄養がいかなくなってしまうこともあります。

 

しかし、逆に、少なすぎても、葉っぱや茎が大きくなれず、結果的に果実が少量しか収穫できなかったり、大きさが小さかったりすることもあります。

 

こちらが、肥料をバランスよく与えてあげる必要性を語るものです。

 

野菜に与える肥料の量は、野菜の品種によって異なり、また、同じ野菜でも、栽培環境(気候や土)によっても違います。

 

こちらの配合量について、農業未経験の人が自身で調整するのは難しいため、シェア畑では、講習会でアドバイザーの方が随時アドバイスをしてくれます。

 

元肥と追肥料

野菜の種や苗をまく前に土づくりを行いますが、その時に入れる肥料を元肥(もとごえ)、野菜の成長に応じて肥料を与えることを追肥(ついひ)と言います。

 

化学肥料と有機質肥料

化学肥料は、天然の鉱石などを人口的に加工した肥料のことを言いますが、こちらの特徴は、微生物の分解が必要ないため、効き目が早く、水に溶けるとすぐに植物に吸収されます。

 

植物の成長がよくなかったり、元気がないときに与えるとすぐに効果が期待できるため、利便性と生産性がいい肥料です。

 

しかし、微生物の餌にならないため、団粒構造が維持されにくく、土が硬くなってしまったり、水はけが悪くなってしまうなどのデメリットがあります。

 

それに対し、有機質の肥料は、家畜のふんや食品の残渣など、天然由来の肥料で、シェア畑では、主に油かす、鶏ふん、牛ふん、腐葉土(落ち葉を発酵させたもの)が使われています。(化学肥料は原則使用禁止!)

 

肥料の種類
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これらのおかげで、肥料の微生物の分解がよくなります

 

デメリットは、効き目がゆっくりだったり、分解過程で野菜に害のあるガスが発生してしまうため、1〜2週間時間をおかなければならないことなどがあります。

 

今回の講習会では、土を耕して、肥料をまきましたが、すぐに種・苗を植え付けず、1週間はねかせてあげる必要があると言われました。

 

有機質肥料の野菜は、ゆっくりと成長していく反面、旨みや甘みをぎゅっと蓄え、収穫したあとも日持ちがするのが嬉しい特典です。

 

また、上記ので説明したようなことがあり、実は有機質肥料を使った有機野菜のほうが、化学肥料を使った一般野菜と比べて、何十倍も栄養価が高いのです!

 

有機野菜がなぜ身体にいいのか?は肥料に由来していたのですね^^

 

実際に行った土づくりと肥料まきの様子をご紹介!

こちらが、今後、畑で育てる予定の野菜の図です。
※こちらは、4ウネの図ですが、私は2ウネのみレンタルしているので、左から2段の野菜を作るということになります。

 

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現在、私の2ウネの畑には、冬に植えた野菜の残りがあるので、まずはそちらを収穫してから、土づくりを行います。

 

今回収穫できたのは、茎ブロッコリー!

 

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一般スーパーには売っていないタイプのブロッコリーで甘みが最大の特徴です。

 

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実際に、後日家で茹でて、マヨネーズにつけて食べてみましたが、確かに、とっても甘く、旨みが濃縮された美味しいブロッコリーでした♡

 

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もう半分には、いちごが植えられており、こちらは5月頃に収穫ができるので、もう少しですね!

 

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今日、先生の指導のもと行った作業は、


・土を耕す
・肥料をまく
・いちごに追肥をする

の計3点でした。

 

まずは、すっかりと硬くなってしまっている土を、「スコップ」を使って柔らかくします。

 

※道具は、事務所に置いてあるので、自由に使うことができます↓
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やってみるとわかりますが、硬いので、全然スコップが入らない!><かなりの力仕事です><

 

先生のアドバイスは、スコップを少しだけ土に入れて、その後手前に引くこと、こちらを6回ほど繰り返すことで、約30cmほど深く土を耕すことができます。

 

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確かに、こちらのやり方だと、楽です!さすが先生♪

 

ざっとこちらの作業が完了したら、今後は3つの矢がついた道具「くまで」を使って、掘り起こした土を更に細かくしていきます。

 

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最後には「くわ」で再度土を整えてあげれば、土作りは完了。

 

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続いて、肥料を与える作業に入ります。

 

今回使うのは、苦土石灰と油粕です。

 

苦土石灰は、1ウネ400cc、もう1ウネは300cc(野菜によって必要量が異なるので値が違います)入れるとのアドバイスが先生よりあったので、そのとおり、軽量カップで図り、まんべんなく土に与えました。

 

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肥料を入れた後は、少しだけクワを使って混ぜていきます。

 

少しわかりづらいかもしれませんが、小さい粒々が土に入っているのが見えるかと思います。

 

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また、5月に採れる予定であるいちごは、マルチ(黒いビニール)が古くなっていたので、こちらの取り替えと、油粕(葉っぱが小さく元気がなかったので、油粕を入れて元気を出させます)と水の追加をする必要がありました。

※マルチは、事務所に用意されているので、そちらを使います。

 

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油粕は4〜5つまみほどを葉っぱの周りにまく感じです。

 

こんな感じで、種・苗を植える前の土づくりといちごのお世話が完了しました!

 

肥料は、土に入れてから1週間ほど休ませて、ガス抜きをする必要があるとのことで、次回は1週間後に来園し、ウネ作りを続けていきたいと思います。

 

まとめ

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この度参加したシェア畑の講習会を受けて、土づくりと肥料まきといった畑作業を初めて行いました。

 

土づくりを楽にやるコツや道具の正しい使い方、肥料の分量ややり方などをマンツーマンでアドバイザー講師に教わることができたので、とてもためになりました。

(やはり、誰かに直接教わるのはわかりやすく、不明点をすぐに聞けたりするので、とっても心強いです!)

 

実際に作業をやってみた思ったことは、想定以上に疲れる!ということ。笑

 

スコップやくわで力を入れならが作業をする必要があるので、本当に良い運動になりました^^;

 

また、ちょうど春が訪れてきたとのことで、太陽サンサンの暖かい天気の中でできたので、とても気持ちよくすかっとしました♪

 

次回は1週間後に来園し、今度は今回作った土に鶏ふんなどの肥料を入れる作業を行います。

 

また次回の畑作業についても、本ブログで更新していきますので、お楽しみに♪

 

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※シェア畑にご興味がある方はまずは無料の説明会から参加してみることをおすすめします。

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